2023年現在、オンリーファンズの代わりor並行して使うオススメな海外APF(アダルトプラットフォーム)は「fansly」です。
※読み方は「ファンズリー」。「ス」じゃなくて「ズ」です。
※今後fanslyの解説を追記していきます。
登録方法(無料)
fanslyとOnlyfansの違いとは?
色々あります。
fanslyを使うメリット:
国の規制がユルいので何かと楽。
オンリーファンズ⇒イギリス(英国)
ファンズリー⇒アメリカ(米国)
この差はデカいです。
よく
「欧米はエロに寛容だ!」
とかって言いますが、全然そんなことありません。
ウクライナはポルノ全面禁止だし、イギリスは「潮吹き」が禁止です。
当然国の法律や規制に各プラットフォームも従うので、オンリーファンズでは潮吹きやスカトロがNGです。
一方でアメリカは日本ほどじゃないですが非常にユルく、出演強要と思われるような暴力的な描写~催眠~ドラッグ薬物~児童ポルノでなければ基本的に問題ありません。
逆に言えば暴力的なSMは規制なんですが。
fanslyを使うデメリット:
言語設定をユーザー1人1人が最初に変えないといけないので、英語圏以外のユーザーは成約率が少し下がってしまう。
中国など英語圏以外のユーザーも囲ってる場合は、LP(誘導ページ)やリンクツリー、固定ツイートなど前段階のページで
「ココで言語設定を変えられるよ!英語分からなくても安心してね」
などと補足をしてあげると親切ですね。
余談ですがポルハバ君はこういうの鬼ほど気にします。成約率の最大の敵はユーザーに疑問が生まれてしまうことだからです
後はfanslyのユーザー数はまだ2022年12月現在で2,000万人程度なので、Onlyfansの1億ユーザーと比べると見劣りしてしまう程度でしょうか。
Onlyfansでサイト内集客を意識してた方にとっては見劣りする、外部から集客できる人にとってはあまり関係がないところですね。
ポルハバ君のようにSNSで集客してる人はサイト内ユーザー数はさほど関係ありません。
それよりかは規制がユルい所で伸び伸びとコンテンツをアップできる方がいいな~という感じ。
決済通貨や出金手段は同じ?
OnlyfansもFanslyもクレジット(デビット&プリペイド&バンドル含む)カードによる米ドル決済で同じです。
ただし後半↓↓に書いてますが中国人にはfanslyしか対応できていません。
また、出金手段はどちらもPAXUM(パクサム)銀行口座と日本の銀行への直接送金が選べます。
なのですが、何となくfanslyの方が少しだけ送金日数が長く少し遅いかな、という感じです。
とはいえ国際送金の手数料は高いですから、毎月出金するって人もそんなに多くないはず。
だからあまりこの点も気にならないかなと。
中国人のカード支払いに対応している世界で唯一のファンクラブ!
⇒世界シェアNo.1のカードブランドに対応してるのはfanslyだけです